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☆さいとうたかを『さいとうたかを劇画座招待席 48-56 無用ノ介』リードSPコミックス昭和59-60年;初版*賞金稼ぎの“無用ノ介”は如何に

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商品詳細情報

管理番号	新品：Z7844005870 中古：Z78440058701	メーカー	☆さいとうたかを『さいとうたかを劇画座招待席	発売日	2025/02/28 18:09	定価	7425円
原型	池内輝士
カテゴリ	本、雑誌漫画、コミック全巻セット

☆さいとうたかを『さいとうたかを劇画座招待席 48-56 無用ノ介』リードSPコミックス昭和59-60年;初版*賞金稼ぎの“無用ノ介”は如何に

【商品内容】

*４８巻；嵐の夜にある寂びれた宿場町へやってきた賞金稼ぎの“無用ノ介”。その後を追うように同じく賞金稼ぎの“地獄自斉”。二人の狙う獲物は、賞金首三百両の極悪非道の押崎三兄弟だった。三兄弟とも凄腕の刺客だったが、中でも長兄の剣は妖剣だった。「虎穴にはいった無用ノ介」「闇の中の無用ノ介」「夕日と弓と無用ノ介」を収録。

４９巻；無用ノ介海に闘う

５０巻；さむらい渡とのらいぬ無用ノ介

５１巻；夏の終わり無用ノ介はひとり

５２巻；無用ノ介かまいたちの異造を追う

５３巻；やってきた無用ノ介

５４巻；登って下がって無用ノ介

５５巻；無用ノ介、鬼女の声を聴く

・５６巻：無双流手練の蕪木無双を首領とする紅布党が略奪のかぎりをつくすが、それらは総て貧しい町民農民に与えられていた。賞金首三百両の無双を追う謎の浪人時雨丹波と無用ノ介。三つ巴の対決の後に無用ノ介の胸中に去来するのは、死にぎわに掴むものは何だろう……という思いだった。「左近の明日・無用ノ介の明日」「いずこへ……無用ノ介」の2編を収録。

・状態：経年４８巻背上部シミ全９巻セット・・ソフトカバー・単行本 １８.３ｘ１３.２ｘ３.１前後 cm・３７９，３７６，３８２、３８６，３８１，３７３，４０１、３５２，３７５ページ・薄紙カバー後付して送りいたします