ももいろクローバーZ 当選品 ももクロchan サイン入りマスク
AKB48 トレーディングコレクション 片山陽加 直筆サインカード 086/120 AMADA
AKB48 トレーディングコレクション 佐藤夏希 直筆サインカード 068/120 AMADA
AKB48 トレーディングコレクション 横山由依 直筆サインカード 061/120 AMADA
AKB48 トレーディングコレクション 佐藤すみれ 直筆サインカード 047/120 AMADA
AKB48 トレーディングコレクション 鈴木紫帆里 直筆サインカード 030/120 AMADA
【入手困難】岡田有希子 未使用 握手会&コンサートチケット くちびるNETWORK 1986年2月11日 後楽園ホール 80年代アイドル
(30726)松嶋菜々子 ナショナル ソイエ Twin B1判ポスター
Yui Aragaki × Ginza huhu hoodie
サイズ:1(着丈72cm、肩幅58cm、胸囲120cm、着丈61cm 裾幅 104cm)
※メンズL〜XLのサイズです
下記説明にありますが、ユニセックスで大き目に着れるようです。
プリント無しです。試着もしていません。
袋内には新垣さんのコメントがプリントされたカードが入っています。
新垣結衣さんが愛してやまない、スウェットフーディを自らデザインしました。雑誌「GINZA」創刊25周年を記念してのスペシャルコラボレーションアイテムです。
打ち合わせからサンプルチェックまで、新垣さんがイチから製作に参加し、一年近くかけてできあがった“究極”のフーディ、その名も〈huhu フーディ〉です。
〈huhu フーディ〉の名前に込められた想いは、みなさんの手元に届くまでのお楽しみに。
PHOTO PRINTは、新垣さんが撮り下ろしたマジックアワーの写真を背中にインクジェットプリントしたスペシャル版。
トルコの追跡可能なオーガニックコットン糸で編み上げた「TRUECOTTON」100%が叶える漆黒カラーに新垣さんが好きだという“薄明”のグラデーションが美しく浮かび上がる、印象的なバックスタイルになっています。プリントはちょうどフードの下にくるように配置。
WHITE・BLACKのポイントになっていたフードの刺繍は、PHOTO PRINTではあえて省き、写真の色彩を主役に据えています。
また、首元のハトメと紐先は、ほか2型と同じメタル色でありながら、写真をメインにするため紐の色はボディと同じ漆黒に。丸紐の質感が上品な印象です。
首後ろのネームタグには、新垣さんが描いたロゴがあしらわれています。また、思わず「ふふっ」となるうれしいサプライズ刺繍入り。
シルエットは、新垣さんが「安心感に包まれる」ことを大切にして、ゆったり着こなせる仕上がりに。フードはかぶると、すっぽり包まれきれいな山型フォルムを描きます。かぶらずそのままにしても首まわりでもたつかず、美しい立ち上がりとなっています。また、首元は少し広めのつくりで、着脱も容易。袖は肩からやや下の位置に縫い付け。袖口にむかってわずかに細くなる袖のシルエットと相まって、肩から腕にかけて落ち感のある、丸みを帯びたフォルムに。肩まわりの可動域はゆったりながら、袖口はスマート。インナーを着る際も、アウターを羽織るときも、もたつきません。反対に、身頃はやや細長ストレートのつくりですっきりと。大きめカンガルーポケットを配したり、袖口・裾のリブは少し長めにとられており、包まれるポイントがここにも込められています。
サイズは、ゆったりシルエットで男女問わずにユニセックスで着られる、01と02の2サイズ展開。
01サイズは、メンズのM〜L、02サイズは、メンズのL〜XLに近いサイズ感となっています。
素材は、肉厚さを大切にしながら、カジュアルになりすぎない上品な光沢感をキープ。この質感を実現するために用いたのが「TRUECOTTON」。トルコで綿花の栽培から紡績までを一貫して手がけるUCAK TEKSTIL社のトレーサブルなオーガニックコットン糸を、日本国内で生地へと編み立て、染色、仕上げをしたもの。
〈huhu フーディ〉のオーガニックコットン糸は特別な太さを使用し、日本で肉厚に編み立てています。目が詰まりつつも、肌ざわりよく軽やかで、それでいて毛羽が立ちにくい、国内工場だからこそ叶えられる特別な生地の風合いに。
また、やわらかな裏起毛仕様にしてあり、秋口から冬、そしてまだ肌寒い春先と、コーディネート次第で、いくつもの季節にわたって〈huhu フーディ〉をお楽しみいただけます。
今回のプロジェクトで、意識していたことの一つが、サスティナビリティ。綿の生産工場を追跡できる=生産者の顔が見える製作の過程を重視しつつも、長く愛用したい、一生モノとなるような細部まで丁寧な仕上がりを目指すことで、環境へ配慮したものづくりという、サスティナビリティのあり方を探りました。
このように、糸からはじまり〈huhu フーディ〉までの製作過程を経ているため、生産までにはお時間をいただいています。ご了承いただけると幸いです。